前提

※Unity Hubがすでにinstallされた状態から作業する。

Unity6を入れてみようとしてやったこと

Unity Hubを起動する。

左のナビゲーションメニューから、「インストール」を選び、「エディターをインストール」を選ぶ。

「Unityエディターをインストール」画面が表示されるので、推奨となっている6000.0.23f1の「インストール」を押す。

「モジュールを加える」画面が表示されるので、必要そうなものにチェックをいれ、不要そうなもののチェックを外す。

※デフォルトでは上図のように、VisualStudio2022にチェックが入っていて、その他のチェックは全部外れている状態だったが、今回は、PCにVS2022はすでに入っているのでチェックを外した。また日本語の言語パックとDocumentは欲しかったのでチェックを入れた。

ユニティHub上で、インストールが始まり、下図のような画面になる。

完了したという表示になったら、左のナビゲーションメニューから「プロジェクト」を選び、「新しいプロジェクト」を押す。

エディターバージョンを押して、ver6を選ぶ。

なんとなく、2Dでサンプルが作れそうなテンプレートを選んで、「プロジェクトを作成」を押す。

こんなのが出てきて、Unity6が開いた。

Unityのエディタが開いた。
※ほんとの初回起動時は、いきなりチュートリアルが始まった。画像をキャプチャしたのは一度チュートリアル終了、エディタ終了して再度エディタを起動しなおしたときなので、右端にチュートリアルのコース選択が出た状態で起動した。

とりあえず、これでチュートリアルを進めていけば、少しずつ作り方わかるかも。

Unity6ダウンロードページ