やりたいこと

ここで勉強させてもらった内容のメモ。

ツールダウンロード

DBの練習のために必要なツールをダウンロードして、インストールする。

sqlite操作用ツールのダウンロード

解凍すると

ここからダウンロード

もしくは、VSCodeの拡張機能の画面で「SQLite3 Editor」を検索してダウンロード＆インストールでもOK。

SQLite3エディターをインストールしたVSCodeのウインドウに、作ったdbのファイルをドラッグすると、中身が見れる。

cmdを開いて、sqlite3.exeを回答したフォルダに移動する。

-- sqlite3 データベース名
-- 例
sqlite3 testdb.db

と打つと、testdb.dbというデータベースができて、カレントフォルダに「testdb.db」というファイルができる。

-- create table データベース名(列名1, 列名2);
-- 例
create table username(id int, name text);

と打つと、idとtextという列をもったtestdb.dbというデータベースができる。

-- insert into テーブル名 values(値1, 値2, ・・・)
-- 例
insert into username values(1 int, 'abc' text);

とうつと、id=1、名前＝abc、のユーザーがテーブルに登録される。

ここまでで作ったデータベースの内容が、「testdb.db」ファイルに保存されている。

このファイルを、SQLite3エディターをinstallしたVSCodeにドラッグすると、中身が見れる。

こんな感じ。自前でクエリを打って、その結果を表示したり、DBの値を編集したりもできるっぽい。（まだ試してない）

とりあえずここまでで、データベース作成し、その中にテーブルを作成、その中身をVScodeで見れるようになった。

つぎは、DBの操作をC#からできるようにしたい。